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「英検ネットドリル」
英検とは、実用英語技能検定の略称で、
日本で最も受験者数の多い英語検定試験です。
英検は、文部科学省の後援を受けており、
高校や大学の入試や単位認定にも活用されています。
英検を入試に使っている大学の数は、2022年度の一般選抜では243校、
総合型・推薦型では379校となっています。
高校卒業時 あるいは大学入試受験までに英検準1級は取得しておきましょう。
英検のテストは、従来型とS-CBTの2形態があり、日程が全く異なります。
〇 従来型英検 年3回(1月、6月、10月)
1次、2次にわたり4技能(リーディング・ライティング・リスニング・スピーキング)のテストを行う。
〇 英検S-CBT Speaking Test Computer-based-testing
4技能を1日、PC上ですべて完結する
日程は原則として毎週土曜日実施。
選択の自由は圧倒的に高い。
本教材「英検ネットドリル」は、すべてPCによって学習するので、
英検S-CBT による受験にマッチングするところ大きいと思われます。
【旺文社 英検ネットドリルが売れている3つのポイント】
(1)英検受験対策の最高峰である旺文社の
「英検でる順パス単」「英検予想問題ドリル」
「英検全問題集及びCD」の準1級から5級までの
全24種類の教材がまるごと収録されています。
(2)デジタル教材ならではの便利な機能が搭載されており、
ペーパー教材よりはるかに効率的な学習ができます。
(3)タブレットPCとパソコンがあれば、24時間
いつでもどこでも学べます。
小学生から社会人まで
【小学生から社会人が対象】
英検を受ける方の年齢制限はありませんが、
近年では英検受験者の低年齢化が進んでおります。
5級を小学校低学年からスタートして、継続的に級を上げていき、
中学、高校と長期間で学び続けることが可能です。
また、難易度の高い準1級に関しては、大人の学び直しとして
ご購入される方も増えています。
「英検ネットドリル」が最強な理由
旺文社 英検ネットドリルは、和訳のワンクリック表示はもちろん、
発音及び聴解問題のワンクリック視聴、演習問題の自動正誤判定、
解答・解説の自動表示など、CDを聴いたり、解答・解説集を見る手間が省けます。
さらに、意味の解らない単語にカーソルを当てると英単語の意味が表示される辞書機能、
一度間違えた問題を効率よく復習できる弱点チェックなど機能も充実していて、
これ一つでしっかりと学べるネット教材です。
英語の総合力アップ
英検だけに特化した学習以外にも、単語の効率的な学習、
リスニングの集中的な訓練、長文読解を素早く身に着けるピンポイントのトレーニングなど、
英語力の総合力アップにも効果的です。
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